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過去記事より−1

新しい書き込みに先立ち、♪まいにちかもすらぼ♪ のフェルデンクライスカテゴリーにアップしていた記事を、こちらに引っ越しいたします。

4年間のトレーニングの途中からブログを始めていて、第3セグメントつまり一年生の最終セグメント後から、ポツポツとトレーニングの感想その他を綴っています。

今読むと恥ずかしさもあったりするのですが、学習過程ですから・・・

その1として、ブログはじめの書き込み〜2年生になる前まで

フェルデンクライス・メソッド

2012.02.12

人に説明しても、なかなか名前も覚えてもらえません。
”クライシス”になったり”クライン”になったり、”フェ・・・ナントカ”とか。
以前NHK教育でシリーズ放送されたことがあったそうですが、認知度はまだまだ。

フェルデンクライス・メソッドとはなんぞや?についても、
ウィキペディア的には、「動きに伴う感覚に注意を向けることで、動きの質を改善することを目的とする。」身体教育法、ということになるのですが、普通、こんな文章では理解できません。
私自身、トレーニング中なので、説明する言葉がわからないのはもちろん、全体像すら掴めていません。

ゴールのイメージはあるんです。でもナイショです。

さて、じゃ、ブログで何を書くんだ?といえば、過程で起こること感じることを、そっと綴ることぐらいでしょうか。

思考回路を支配するもの(第3セグメント)

2012.02.12

1月に受けた2週間のトレーニングが終わって、そろそろひと月。
なんとなく2週間ずつで、前半後半の「感じ」が違う。
トレーニングの影響の残る2週間、そして元に戻ったかのような2週間。

何が違うといえば、体の軽さ・動きのスムーズさが違う。
それから、これからの自分の向かっていく先のイメージ。
前半におぼろげに、でも「あーきっとそうだ」と確信を持った方向性は、実は今までの自分イメージからすると、まるで逆。
「きっとそうだ」と「ウソでしょ?」の間で、ずいぶんと変で、でもなんかワクワクする気分で過していた。

体の状態が、元に戻るにつれて、思考も「いや、やっぱり違うかも」に。
でもたぶん、いい感じの身体状態の時に発見したことのほうが、ホンモノ、だと、両方を冷静に観察できる。 
ふーん、そういうことなんか。

ちなみに、元に戻ることは、トレーニングを積み重ねることで減っていくので、あわてず時間をかけろ、とは、すでにフェルデンクライスさんが、著書で書いているので、まあ、時間をかけましょう。

浮いている

2012.02.24

さっきから、イスに座っていると、肋骨あたりが浮いている。文字通り、浮いている。
風船、ではなく、感じとしては水中。
腰が座面でオモリのように固定していて、上がユラユラと自由自在の、ワカメ状態。

この手の「浮力」を初めて感じたのは、昨夏のトレーニング終了後のこと。
その時はもっと強烈で、頭がはるか頭上の水面に向かって浮いていく。もし首で繋がっていなかったら、頭だけどっかへ行ってしまったことでしょう。。。
わけがわからんけど、あんまり楽しくて、10日くらいは、座るとユラユラ遊んでいました。

今日はそこまでではないけど、姿勢を楽に保つことができるので、うれしい。
でも原因がわからない。
最近、練習しなくっちゃと思いながらもATMさぼっていたし、昨日は合気道行ったけど特別普段と変わらなかったし、夕べと今朝はフトンの中で呼吸法したけど、今日に限ったことではないし。

突然やってきては、またきっと消えていく感覚。
パソコンに向かって仕事しながら、感覚がある間はユラユラ楽しんでみよう。

股関節

2012.04.03

ここ3週間ほど、日常動作の中で、股関節の使い方に気をつけています。

足先と膝の向きの関係が悪く、ずいぶんネジレているのが長年の悩みでした。
合気道の先生曰く、「足先と膝の向きが、進む方向と一致しないといけない」。フェルデン的考え方曰く、「向きたい・進みたい方向に、ムダなく抵抗なく、向く・進めるカラダをつくる(→ココロも含めてまるごとそうなる)」
なので、これなんとかならんかなぁ、、、と思っていました。
歩く動作・膝行の動作が、確かに美しくないし、力学的にもどこかに力が分散して合理的でないのは体感的にわかる。グランドフォースを活かしきれていない。動きに関する上下半身のつながりが、そのあたりでなんとなく切れる。

長年のクセの積み重ねで、こういう体形になってしまっているのだと思い込んでいたけど、先日、捻っている不要な力がどこかに確かにある、ということに突然気付きました。
どこをどう、というのは不確かながら、その力をなるべく使わないようにしてみることはできる。

クセを支えるために、そのような筋肉の付き方にはなってしまっているので、突然まっすぐな脚にはならないけど、その力を抜くことで、確かに膝のポジションが変わる。
つまり”変形”という固定したものではなく、明らかに自分でそのようにしているわけです。

フェルデン的には、脳から常にそういう指令が出ているということになります。その指令を不必要だから止めればいいわけです。
習慣だから簡単には手放せないけど、違う使い方を見つけてそちらが快適であれば、脳は学習してくれる。

というわけで、探しています。快適で、楽な股関節の位置を。それを動かす筋肉の選択や、その組合せと組織立てを。

最初2週間は、たぶんそのせいで、普段とは違う腰痛が出ていました。
いつもと違う側、あるいは全体。そして不用意に動いたりクシャミをしたら、”ギクッ”といきそうな不安定感。立ち方や歩き方がわからなくなる。軸足も重心も崩壊したような感じ。
こんなときは、痛みや不安感にフォーカスしないのが原則。いろいろ試す。楽しむ。感覚をたくさんキャッチする。矯正しようとしない。

今、ちょっと慣れてきたところです。

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